ステップマニア用コントローラー買いました
Amazonで2,699円でした。
ダンスパッド Bewinner 滑り止め 耐久性 耐摩耗 高感度 ダンスステップ ダンスマット USB接続 幅広い互換性 PC用 ダンサーブランケット ダンスゲームパッド
木曜日に注文して今日届いたので早速使ってみました。
DDR Vのアルファテストで使用しようとするも、コントローラー設定が出来ない。試しにXBOX Oneコントローラーでコントローラー設定をしたところ上手く設定できた。このコントローラーの設定が出来ない原因が分からない。
まあ、これはそのうち使えるようにするとして、コントローラーを買ったら付いてきたステップマニアというゲームをプレーしてみました。
ステップマニアというのは、DDRに似たゲームで、流れてくる矢印のボタンをタイミングを合わせて踏むというゲームです。
言ってみればDDRと同じプレースタイルのゲーム。
今住んでいるのが5階でここでプレーすると下の階の人に迷惑がかかるので、一軒家の新居に移動してプレーして来ました。
コントローラーをフローリングの上にセットして早速ステップマニアを起動。
靴下で何曲かプレーしたのですが、床が硬いからかすぐに足の裏が痛くなって来ました。
コントローラーの下にクッションを敷くのが良さそうです。
コントローラーの反応は良好で、軽く踏んだだけでしっかり反応してくれます。Amazonのレビューではあまり良い評価は無かったのですが、当たり品を引いたようでした。
家の決済が終了
家の決済に行ってきました。
決済の流れとしては弁護士から土地について説明を聞いた後に、銀行の口座に借りたお金を振り込んでもらった後、スマホのアプリを使って家の代金などを払っていくという流れでした。
まずはローンで借りたお金を銀行に振り込んでもらう。
この時点でスマホのアプリで数千万円という金額が口座の中に入っている事が確認出来ました。
おそらく、人生の中で一番残高が多い瞬間です。
家の代金から、紹介手数料、オプション工事と順番に払っていって、弁護士にはATMから引き出して手渡しで支払いました。
あれよあれよと残高が減り、残ったのが手付金分のお金。
1時間足らずのあっという間の手続きでした。
ともあれ、これで家は自分の物になったわけで。
これからいつでも入り込んで過ごせます。
ところで、玄関の鍵はICカードをタッチして開ける機能があるんですが、これが以外と便利ですね。
普通の鍵だと鍵をさして開けないといけないのが、タッチするだけで簡単オープン。
ただ、Apple Watchは楽天Edyに対応していないから残念ながら鍵として使えない・・・。wena wristというアイテムを使えばApple Watchで楽天Edyが使えるようになるらしいが・・・。単純に楽天Edyの機能が欲しいだけならレザー製の物を選択する事になる。Apple Watchを付けて汗をかく運動もするつもりなので、何も気にしないで水洗い出来るシリコン製のが良い。
wena wrist activeというシリコン製の物もあるんです。そちらは心拍計やGPSが付いていたりと高機能で値段も29880円と高い上、これを付けるとApple Watchの心拍計が使えなくなるようなのでこれも選べない。
んー、かゆいところに手が届かない。
ホームサーバーを設置しました
今までバックアップはルーターに外付けHDDを繋いでNAS機能を使って取っていましたが、どうも調子が悪い。
最後に取ったバックアップが2019年7月になっていました。
という事で、ホームサーバーを導入して、そちらにバックアップを取得する事にしました。
使ったのは古いノートパソコン。Windows 10 Proを搭載しているので、ホームサーバーにぴったり。リモートデスクトップの機能も使える。更に無線LANも搭載しているので置き場に困らない。
ただし、ストレージが128GBしかないので、バックアップ先として今までルーターに取り付けていた外付けHDDをそのまま取り付けました。500GBの2.5インチHDDをHDDケースに入れた物です。
ついでに、WindowsのIISを有効化してWordPressを入れてLAN内だけで見られるブログを作りました。
参考にしたのはこのサイト。手順通りに進めたら簡単に出来ました。
よく、インターネット上に載せる情報は自分の家の玄関に貼れる内容のものだけと言われます。でも、インターネットに公開しないのだから、ある程度好きな事も書ける。
自分が書きたい事を好き放題書くのってやっぱり気持ち良いですね。
ストレスが溜まっている時、日記を付けるのオススメです。
Apple Watch Series 5買った
今までFitbitのIonicを着けていたんですが、どうも最近調子が悪い。
画面の輝度が下がって見えづらくなっていたのと、画面の端の方が映らなくなっていた。あとは電源が意図せず消えたりと不調でした。
約2年使ってきたので、寿命だと思って買い換える事にしました。
選んだのはApple Watch Series 5の44mmGPSモデル、アルミニウムボディ。
Apple Watch Series 5(GPSモデル)- 44mmシルバーアルミニウムケースとホワイトスポーツバンド - S/M & M/L
今販売されているApple Watchは、Series 3とSeries5の2種類。Series 3は画面が小さいのと、常時表示に対応していないという特徴があります。あとは、Series 5で追加されたコンパスの機能も使えません。
Series 3と迷ったのですが、常時表示が出来るSeries 5を選びました。
常時表示、腕を動かさなくても時刻が確認出来るのが良いです。
↑省電力の表示
↑腕を上げた時の表示
時計を見ていない間は、省電力のため表示する情報を少なくしたり、輝度を落としたりします。腕を上げると情報がフルで表示され、輝度も上がり見やすくなります。
省電力の表示はもうちょっと暗いイメージをしていましたが、日中でもしっかり見えるくらいの輝度で表示してくれるので、使い勝手が良いです。
Ionicを着ける前は、初代のApple Watchの38mmステンレスモデルを着けていたんですが、世代を経てやはり使い心地が良くなっていますね。
Apple WatchからIonicに着け替えた理由は動作が重かったからなのですが、Series 5になって操作に対するレスポンスが良くなっています。やはりプロセッサもOSも良くなったからでしょう。
44mmを選んだのは、大きい方が見やすいし操作もしやすいと思ったからです。実際、大変見やすいので気に入りました。初代Apple Watchではメールの通知をApple Watchで見てiPhoneでメールを読んでいたのですが、Series 5は画面が大きいので新着メールのチェックもApple Watchでするようになりました。大きすぎるかなとも思ったんですが、実際に着けてみたらそんなに気にならなかったです。
そしてアルミニウムボディ。デジタルクラウンを操作する時のさわり心地がザラザラするところだけが不満。ステンレスにすれば良かったなと思いました。慣れの問題でしょうが・・・。
Apple Watchの弱点だと思っているのがバッテリーの持ちです。
Ionicだと4日くらいは充電しなくてもバッテリーが持っていました。
しかしApple Watchは毎日充電しなければバッテリー切れを起こします。
どれくらい持つのか気になったので、実際に試してみました。
昨日は午前4時30分に目が覚めてそれからApple Watchを付けていましたが、18時30分の時点で電池の残りが50%。14時間で50%という事は、単純計算すると電池の持ちは28時間ですが・・・。実際どれくらい持つのか実験したくなり、昨日の朝から充電せずに付けっぱなしにして過ごしてみました。
電池が切れたのは今日の9時20分。29時間弱持ちました。
いろいろな記事を読んでみるといくら電池の持ちが悪くなっても、バッテリーの容量が80%を下回らないとバッテリーの修理は受けられないらしいです。だがしかし、この調子だと80%の容量でも23.2時間持つ計算になります。OSのアップデートで機能が追加されたりすると電池の持ちも悪くなるかもしれませんが、今の調子であれば80%でも十分なバッテリーの持ちです。
ところでこのApple Watch、決済にも利用出来る事は有名ですね。これ、カード情報を登録しておけばApple Watch単体で決済出来るんです。Apple Watchを買った後に調べて知りました。通信環境が必要だと思っていました。
試しにiPhoneも財布も置いて、Apple Watchだけを身につけて近所の薬局に冷凍食品を買いに行ったのですが問題なく購入出来ました。
私の場合はプリペイドカードのau walletを使っているので、それを登録してQUICPayで支払っています。
結局のところApple Watch買って良かったです。大事に使っていこうと思います。
布マスクを作りました2
先日、手ぬぐいでマスクを作りました。
このマスクなんですが、使ってみると息苦しいのとサイズが大きすぎるのであまり使い勝手が良くありませんでした。
なので、今回はまた手ぬぐいを買って、別の作り方で布マスクを作ってみました。
買ったのはこの手ぬぐい。Amazonで買いました。
彩(irodori) 小紋手ぬぐい トンボ(白地) ほつれ防止加工あり 33×88cm TE-06073M-IR
以下、作り方です。
1. 手ぬぐいを洗濯する
手ぬぐいを洗濯してアイロンを掛けます。
2. 手ぬぐいを切る
縦21cm×横45cmに切ります。
3. 真ん中に向かって折る
上下から真ん中に向かって折り、アイロンを掛けます。
4. 三つ折りにする
左右から三つ折りにして、アイロンを掛けます。
↓
5. 1cm折り返す
端の1cmを折り返し、アイロンを掛けます。
6. 縫う
左右の端から1.5cmの部分を縦に縫います。
7. ゴム紐を通す
35cmに切ったゴム紐を通して、結んだら完成です。
今回Amazonで他の柄のの手ぬぐいも買ったので、今回作った物を使ってみて使い心地が良かったら、この作り方で他の手ぬぐいでもマスクを作ってみようと思います。
前回は四つ折りで作りましたが、今回は三つ折りで作っているので少しは呼吸が楽になると期待。
布マスクを作りました
参考にしたのはこちらのページ。
布マスクの作り方を分かりやすく解説しておられます。
これを参考に、作ってみました。
以下、作り方です。
1. 材料を買う
材料は手ぬぐいとゴム紐です。
手ぬぐいは22×57cm以上のサイズの物が必要です。
現在どちらも入手しにくくなっています。
ゴム紐はAmazonで購入しました。
HIKKER-LINK ゴム 丸ゴム ゴム紐 ホワイト 白い ふわふわ 全長27m 9m*3本入り
手ぬぐいは近所のスーパーに売っていたので、それを買ってきました。
2. 手ぬぐいを洗濯して干す
手ぬぐいは洗濯すると縮むので、あらかじめ洗濯して干しておきます。
しっかり乾いたら、アイロンを掛けます。
3. 手ぬぐいを切る
手ぬぐいを22×57cmのサイズに切ります。
この時の縦の長さの半分がマスクの縦の長さになるので、縦を22cmにした場合は縦の長さが11cmと大きめのマスクが出来上がります。
4. 真ん中に向かって上下を折る
柄が外側になるようにして、上下を真ん中に向かって折ります。
折ったら、アイロンを掛けます。
5. 2cmの幅を残して、半分に折る
左側端に2cmの幅を残して折り曲げて、アイロンで折り目を付けます。
6. 折り目を中心に左右から折り込む
手順5で折った布をいったん開きます。
手順5で付けた折り目を中心に1cmの隙間を空けて、左右から折り、アイロンを掛けます。
7. 再び折る
手順5で付けた折り目で再び折り曲げます。
8. 縫う
左右から1.5cmの内側を縦に縫います。
ここにゴムが通るので、ゴム通しが通るくらいの太さで縫ってください。
9. ゴムを切る
35cmの長さでゴム紐を切ります。
10. ゴム紐を通す
左右にゴム紐を通して結んだら完成です。
以上、作り方でした。
反省点
せっかくのデザインなので「祭」という文字を表側に持って行きたかったんですが、裏側になってしまいました。
生地を切った時のやや右側がマスクの表面に来るようです。
感想
意外と簡単に作れました。
マスクってこんなに簡単に作れる物だとは思いませんでした。
これなら、材料さえあればマスク不足を乗り切れそうです。